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<その実体は?(笑)> 対象車種 セドリック130型(前期・後期)全般 クラブ員の所有車は残存数に比例して、後期それも最終型が圧倒的に多いです。 ただ、最近は前期型を発掘してくる方もあり、こちらも少し出ているようです。 グレードについては、一番多いのがスペシャル6。 最終型のスペシャル6GL、あとはカスタム6あたりが多いです。 少数なのはスタンダードグレード、ワゴン・バンボディですね。 コレも世間の残存数に比例していますね… 活動 年1回8月に長野で『炎天下耐久ミーティング』と称して、1泊2日でミーティング&ツーリングを行っています。 クーラーレス車も有り、トラブルも発生したり、毎年なかなか凄い武勇伝が残ります。 2001年からはJCCAのニューイヤーミーティングにクラブスタンドを出展しています。 あとは適当に集まる、イベントに神出鬼没…と、これはクラブの活動じゃないような気がしますね。(^_^;) 代表の性格からか?特に堅苦しい活動は致しません。本当に適当にやっています。 2005年は130型セドリック生誕40周年を記念して、日産座間記念庫にて非公開(全日本ダットサン会会員 限定)ながらミーティングを行いました。 結成秘話? 1995年1月のニューイヤーミーティングで、全日本ダットサン会の佐々木会長の音頭取りで 130セドリックオーナーが顔合わせ。 その時、クラブ設立を進められました。同年12月にオーナー12人が河口湖でミーティングを行い、 これが基礎となりました。 正式結成は1996年8月。 というわけで、母体は日産系の旧車クラブとしては最大級の『全日本ダットサン会』です。 と言っても、現会員の中で、ダットサン会の非会員の方も多いです。特に垣根はございません。 |
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